ロボット同士が独自言語で会話を始め処分された！？

みなさんこんにちは。

iPhone修理のアイアップ新潟弁天橋通店です！！

最近はロボットブームで、特に人工知能（AI）の分野が注目されていますよね。

FacebookでもAIロボットの研究がされているのですが、そのロボットが問題となる行動を取ったために途中でシャットダウンされ、修正パッチを当てられることになったようです！

Facebookには開発中の2台のロボットがあるのですが、その2台はそれぞれ「ボブ」と「アリス」という名前をつけられており、お互いに会話スキルを高めるためにメッセージを送り合うよう指示されていたとのことです。

そして問題となる行動とは、最初は英語で話していたにも関わらず途中から「人間にわからない言語」で会話を始め、その言語というのが「2台のロボット間で開発された独自言語」だったのです！！

そしてそのことに恐怖を感じた研究者がとった対処というのが、上記にあるような修正パッチのことになります。

確かにロボットが目の前でヒソヒソ話をし始めたらちょっと怖いですよね･･･。

人工知能というのは確かに私達の生活を助けてくれる存在になりそうですが、かの有名な映画「アイ,ロボット」のようなことが現実に起こると思うとかなり恐怖を感じてしまいます(´･ω･`)

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